Sep 18, 2011
復旧(Sep/18/2011)
blosxom復旧。年に一回ぐらい、サーバーに負荷がかかっているので、という理由でファイル属性を000(読み・書き・実行不可)に管理者から強制的にさせられます。属性を元に戻すだけで復旧するのですが、根治方法が不明。何が原因なのか。
しばらく、間が空いていたと思うのですが、実は自宅パソコンに向う機会がめっきり減ってます。平気で1ヶ月ぐらいメールがたまったりして。毎日仕事から帰ってから数時間パソコンとにらめっこしていた時期もあったことを考えると、随分変りようです。人間誰でも時間は1日24時間しかないんだ、と、ふと思う今日この頃。何かの時間が増えた分、何かの時間が減ってます。
May 24, 2011
戯言053(0655)
知る人ぞ知る朝のNHK教育の5分番組「0655(ゼロ・ロク・ゴー・ゴー)」。観ればすぐに分る。センスが光る人達が作ってる。そう感じる。この番組はイカします。たった5分の番組なのに、なんだろう。
この番組、お察しのとおり、朝の6時55分から始まる。子どもが朝7時からの「シャキーン」を見る関係から見る。子ども向け番組にサンドイッチされている割には、とても大人向けで、内容が凝縮されていて、昔から放映していた訳じゃないのに、懐しい匂いがする。僕は好きな番組の一つ。
この番組は、夜の「2355(ニー・サン・ゴー・ゴー)」と組になっている。0655と同様、楽しい番組作り。
毎日続く5分という短い時間に、ほっとしたり、頑張ろうと思ったり、笑ったり、考えたり。全国の愛犬家・愛猫家の写真投稿コーナーがあり、それぞれ写真の写し方がプロっぽく、投稿じゃなくて、NHKが撮影に行ったのでは、と思う程なのだ。実際はそれぞれの投稿者が撮っていらっしゃるのだと思うと、ペットと過す時間そのものも楽しいのだろうが、これはこれで写真を撮ること自体も楽しいのではなかろうかと感じる。
たった5分。されど5分。5分じゃ何もできない、そんな言い訳が恥ずかしくなる、そんな番組。
最近は、7時にはそろそろ保育園に行こうか、という体制になっているため、ゆっくり見れなくなったが、いいなあ、これ。
May 21, 2011
戯言054(Marquis Who's Who)
メールの確認作業をしていると、いつものようにスパムメールが山のように舞い込む。
その中に "Congratulations on your 2011 Nomination"というタイトル。怪しい海外の宝くじか何かのメールかと思い、よく読むと、何故か私の名前が書いてある。どうやら、スパムでは無いらしい。
読むと、「紳士録に載せる候補になったから、生年月日とか教えてちょ」ということのようだ。何だか怪しい匂いがしたので、調べると、この紳士録の会社は有名な会社だということがわかった。いくつかの大学の先生のホームページの中で、この紳士録(Marquis Who's Who)に掲載されていることをお知らせてしている方もいるので、このメールが本物であれば、そう怪しいものでもないようだ、ということが分かる。 。
しかし、このメールが本物かどうか、よく分からない。そもそも、ただの事務屋を紳士録に載せる価値があるのか。更にwikipediaで調べると、どうやら、有名ということだけでなく、無名でも、理工系の研究者は載せられる傾向にあるらしい、とういことも分かった。いや、私の今の仕事はあくまで事務で、研究ではない。もちろん、有名でもない。最後の論文は2007年出版だ。もう、随分前だ。客観的に考えると、紳士録にノミネートされるはずがない。.....。そもそも、私が紳士録に載せる価値って、ゼロだ.....。
しかし、本当だったら話のネタとしては面白いので、一連の情報をsubmitしてみた。といって、5万円近くする紳士録は買わないし、近くの公立図書館にもないし、載ったかどうか、確かめようが無いなあ....。多分、載らないのだろうけど。
更に、もうちょっと、調べると、1本でも英文で論文が掲載されているとお誘いがあるらしい。内容とは関係無しに。そりゃ世界中に、凄いたくさんの「紳士」がいる訳だ。私の最新の英文論文はもう4年前だから、同社が最近日本人をターゲットにし始めた、というぐらいかなあ。ちなみに、載っても、同社から、毎年紳士録購入お誘いメールが来るぐらいだそうです。
Feb 09, 2011
応用情報技術者試験(平成22年度秋期)
合格。午前72/100午後62/100(午前内訳ストラテジ系20/25・マネジメント系11.25/13.75・テクノロジ系41.25/61.25午後選択問題:問1経営戦略・問2経営戦略・問8情報システム開発・問10プロジェクトマネジメント・問11ITサービスメネジメント・問12システム監査)
6割が合格基準で、午後は62%の得点なので、基準ぎりぎりだったことがわかる。記述式が午後にはあり、部分点で助けられたのではないかと思う。
基本情報、応用情報と受験して感じたことは、基本情報技術者試験に合格していなくても、応用情報技術者には合格できる、ということだ。「基本」の方は、プログラミングの基礎がある程度理解していないと、どうしても解答できない問題がある。ところが、その上位試験とされている「応用」の方は、プログラムを遊び程度にですら組んだことが無くても合格できる試験の中身になっているように思えた。「応用」は、アルゴリズムの知識は全く無しで合格できる。文系・パソコン好人間でも、「応用」は合格できる。多分「基本」はちょっと難しい。レベルとしては応用の方が上位とされているが、文系人間にとっては、文章の読解力が問われる「応用」の方が実は簡単だったりする。
で、6割すれすれのボンクラ受験生は、どのように勉強したか。参考にはならないと思うが、基本は仕事の行き帰りの、眠くならない時に参考書を読む。以上。実は、試験前日には、参考書の半分が未読の状態で、前日に残り半分をナナメ読みした。自分に基礎知識が無かったとは言わない。そんな嘘を言っては誤解を与えるだけ。大学時代に、「統計学」「経営学」「ゲーム理論」を一応及第点で勉強した人間です。これらの分野が試験に出る。その分野は基本的にはナナメ読み。それでも、数理計画法の一分野である、「待ち行列」の話は、改めて勉強した。結局、試験には出題されなかったけれども、大学時代は毛嫌いしていた分野で、でも、今社会人になって改めても勉強して、証明なんかもインターネットで読んで(証明を公開している先生方に感謝)楽しい分野だと感じた。参考書はどうしても結果だけ書いていて、「とにかく暗記しろ」という感じで、何故その公式が導きだされるか、もやもやしていて、その分野はそもそも試験に出題されなくて得点にはならなかったのだけれども、実は一番時間をかけた。
ちなみに、大学受験で、文系数学ですら、受験生は意識していないけれど、高校生の段階で数理計画法(の基礎)をやってます。これは大学に入ってから気付きます。日本の数学教育は文系数学ですら、エンジニアを育てる数学(応用数学)教育だなあ、と振り返って思います。逆に、基礎数学のための教育になっていないきらいはあるようですが。
ということで、とにもかくにも、30代半ば過ぎのおっさんが、通勤電車の読書とたった45分と短かくなった昼休みの合間を利用して勉強した約2ヶ月。前提条件が普通の人とは多少違うことは否定しない。とにかく楽しい2ヶ月だった。
ところで、昨今ブームの事業仕分けだが、この試験も対象らしい。これは民営化できるタイプの試験じゃないなあ、と思う。特定のOS、特定のアプリケーションに依存したライセンスは民間に任せればよいが、そうでなく、一歩引いた視点で、一般知識や考え方を問うものは、どこまでいっても民営化しちゃいけないのではなかろうか。事業仕分け→民営化という単純図式は再考して欲しいものだ。
[参考文献]
「平成22年度応用情報技術者合格教本」、著:大滝みや子・岡嶋裕史、技術評論社、2010年
※使った教科書はこの本一冊のみです。問題集の類は一切問いていません。
おまけ[March/14/2011追記]
試験当日の会場の雰囲気だが、第一印象は、予想より女性が多い。ひょっとすると「オタク男性組」の試験という印象(少くとも、僕自身はすくなからず、そのような偏見があったことは否定しない)があるかもしれないが、実際はそんなことはない。ITパスポートはそもそもの間口が広いので偏りが想定されないが、より上位の試験についても、そのような偏りは見られない。僕が受けた試験会場には、僕よりも少しか年配の御夫婦と覚しき男女が受験されていた。60代ぐらいの方も受験していた。もちろん、20代の若い人が圧倒的に多いことは事実としてあるが、それでも、男性に偏っているという雰囲気はなかった。試験会場全体が男性のみだった宅建とは随分と違うと感じた。
Sep 22, 2010
[音楽]Down Town(1980年)
作詞:伊藤銀次
作曲:山下達郎
歌:EPO
EPO氏はカバーで、原曲はシュガーベイブというグループを組んでいた頃の山下達郎氏が歌っていると知ったのは、随分と後になってから。山下氏の歌声は味があって好きなのだが、それでも依然としてEPO氏の歌声は好きで、なんとも言えない。
僕等の世代と言ってよいかどうか不明だが、この曲は小学生当時フジテレビで放映していた人気バラエティ番組「おれたちひょうきん族」のエンディング。終りゆく土曜の夜の締め括りとして流れるこの曲にはどことなく哀愁が漂い、また楽しい土曜が幕をおろす寂しさを誘う曲だった。裏番組というか、多分一般的にはこちらが表なのだと思うのだが、土曜の夜八時は「8時だよ!全員集合」。僕はこちらを毎週楽しみに見ていたのだが、小学5年か6年ぐらいになると、このヒョウキンゾクを見てる同級生がちらほら表れる。何ということもないのだが、ヒョウキンゾクを見てる子が、どこかしら、時代を先取りしているかのように、"こっちの笑いのほうが今風なのよ"とでも言わんばかりの物言いで、僕等に番組の内容を話す。気になって気になって仕方無い僕は、自然とヒョウキンゾクを見てしまう。そこで出逢ったのが、このDown Townという曲。
25年以上経った今でも、番組で流れていたエンドロールが鮮明に残っているぐらい、この曲は衝撃だった。
多分、大人の雰囲気という印象が強かったのだろう。全員集合は、北海盆踊りをアレンジした曲から始まり、"いい湯だな"で終る家族で観れる安心パタン。これは今思えば、やはり凄くて、子どもにも見せたいと思うのだが、その裏で、大人の雰囲気で番組作りをしていたのがひょうきん族。
作詞の伊藤氏は、イカ天の審査員として記憶があるのだが、まさかこの曲の作詞をしていたとは、大人になって驚く。イカ天審査員はやはり強者なのだ。
で、この曲は、まずは聞く曲なんだろう。原曲は1975年。
Jul 23, 2010
更新報告[July/13/2010]
レンタルサーバーの更新に伴い、カウンター表示が未更新だったものを更新しました。ふと気が付くとそろそろ3万件アクセス。2004年5月に開始して、気が付けば6年を経過。blogを始めた頃、結婚はしないだろうな、と思っていたのに、いつの間にやら家族も増えて、乗るまいと思っていた車の免許も取って、20代の頃は、借家と持ち家とは(対価に対して)経済的便益は同じであるべきだあ、などとほざいていたのに、合理的選択の結果としてなのかは不明ですが、いわゆる"フツー"の一軒家生活にいつの間にやら恋焦れて居を構え、子育てに追われ、かけ巡っています。
20代をふりかえると、バカで恥ずかしいことばかりなのですが、やはり20代の時には、10代をバカで恥ずかしいことばかりだと思って反省していたので、そろそろ不惑と言われる年が近づき、バカは治さないと駄目なんだろうなと少し焦りもあったりしますが。
18歳で故郷を離れてから18年経過。北海道を離れてからはまだ17年なのですが、故郷を離れたという意味ではもう人生の半分を故郷以外の場所で生活した訳で。36歳は一つの折り返し地点なんだろうと、ふと思います。住処としては、故郷を含めると今住んでいる場所が7箇所目。もうしばらくは引越しをしないんだろうと。そう思うと何かしら寂しさも覚える次第。
ということで、カウンターの更新と一緒に何かを更新"した"、いや、"したい"んだろうなあ...。
人間は過去をふりかえる動物。ふりかえるから人間なんなろうなあ。
May 20, 2010
基本情報技術者試験(平成22年度春期)02
と、いうことで合格。午前試験82.5(100点中)、午後85(100点中)。六割以上で合格。合格率は20パーセント台で、昔の初級シスアドよりは、やや難しく、今のITパスポートよりは更に難しいかなというレベル。昔の同名の試験が、合格率10パーセント台だったので、易化したようだ。
午後で選択した分野は「問3データベース」「問4ネットワーク」「問5ソフトウェア設計」「問6プロジェクトマネジメント」「問7経営・関連法規」「問8データ構造及びアルゴリズム」「問13ソフトウェア開発(表計算)」
参考になるかどうかは不明だが、使用したテキストは、「基本情報技術者合格教本」(著:定平誠・須藤智、2010年)1680円のみ。初級シスアドに合格している方ならば、このテキストのみで合格します。そう新規の話がある訳ではないようです。
都道府県によっては、県内で20人程度しか合格していない県もあり、我県は800人以上合格している訳で、資格の評価は都道府県でずいぶん違うのではなかろうか、と考えている。
勉強から受験までたかだか2ヶ月程度なのだが、随分と楽しめたし、新な発見もあったので、受験料含めて、3ヶ月程度満喫できたのでよかったと考えている。